桐朋女子中・高等学校
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「ことばの力」を習得するための少人数制授業中学1年 数学テスト直しノート● 『論理エンジン』 (中学国語の授業で使用) 『論理エンジン』(水王舎)は、日本語の論理的な使い方を繰り返し学習するための教材です。「OS1」では、主語と述語など、言葉と言葉との一文の中での論理的な関係を学習します。そして「OS2」では、文と文との間の論理的関係を理解したうえで、文章の要点を読み取る訓練をします。この教材によって、言葉を扱う力の基礎を徹底して訓練します。 中学1年の数学と英語の授業は、クラスを分割し、少人数クラスで行われます。また、中学2年以降の数学と英語の授業は、コース別に行われます。このシステムにより、教員の目が生徒一人ひとりに行きわたり、つまずきをフォローすることができます。 また、テスト直しノートなどには教員から生徒一人ひとりにていねいなコメントが寄せられます。同じ問題について教員との間で何度もやりとりが行われることもあり、生徒は納得するまでじっくりと取り組むことができます。教員からのコメントによって励ましや多くの気づきを与えられながら、生徒は数式や英語など「ことばの力」の基礎を着実に身につけていきます。『論理エンジン』と言語技術教育による「ことばの力」育成プログラム 私たちは普段あまり意識することなく言葉によって意思の疎通ができていると思っています。ですから、言葉を扱うトレーニングを意図的に行ってきた人は少ないでしょう。しかし、言葉を論理的思考力のためのツールにするには、トレーニングを繰り返すことによって、技術を身につけなければなりません。桐朋女子では、『論理エンジン』と言語技術教育により、言葉を論理的に扱う技術を習得します。『論理エンジン』(OS1)の問題例問:以下の文の要点を10字でまとめなさい。「ふいに壁の鳩時計がかわいらしい音色で鳴り出した。」よくある答え:「音色がかわいらしい。」正しい答え:「鳩時計が鳴り出した。」⇒主語と述語を抜き出すことで、文の要点をつかむことができます。人は「ことば」によって考えたり、その考えを他者に伝えたりします。「ことば」とは、思考と表現のための道具(ツール)なのです。その意味では、日本語や英語だけでなく、数式なども「ことば」のひとつと言えるでしょう。「ことば」は思考の道具ですから、「ことばの力」を育てることで論理的な思考力が身につきます。論理的思考力が、学習や教科外活動を行うための大切な土台となるのです。ことばの力 - すべての生徒に論理的思考力を -07桐朋女子中・高等学校

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