瀧野川女子学園中学高等学校
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「女性が望むような人生を手に入れることのできる学校を作りたい」創立者山口さとるが、大正15年にこの学園に込めた思いです。教員出身で5人の子育て中だった37歳の主婦が、まるでベンチャー企業のように、自宅の2階を開放して創立して92年。今日に至るまで43000人を超える卒業生を送り出しています。「生計を立てるための学問や技芸はもちろん大切ですが、それ以上に大切なのは精神の鍛錬です」「心を磨きなさい」創立者の言葉にあるように、時代が変わり最先端の教育を追求していくときも、私たちが最も大切にしているのは、生徒たちの心の成長です。これからも、校訓「剛く、正しく、明るく」のもと、しっかりとした精神と能力を育んでいきます。【校章】創立時制定のカタバミの葉を意匠化した校章。カタバミは古来、鏡を磨く際に使われた別名「鏡草」。「心を磨きなさい」とのメッセージが込められています。【校旗】中央に配置した校章を国の花であるヤマザクラが取り囲む創立時制定の校旗。ヤマザクラの花言葉は「あなたに微笑む」。「心を磨きなさい。思いは叶います」との創立者の思いが込められています。創立90周年を記念して、卒業生たちの寄付により復活しました。山口 さとる瀧野川女子学園 創立者創立者の思いは今も

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