瀧野川女子学園中学高等学校
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22iPad Proを用いて授業を行うことで、他の生徒の考え方をリアルタイ ムに見せ合い、様々な式の書き方、解法を学ぶことができます。互いの式や考え方を見あえる、話しながら教える授業は、心理的な壁を小さくし、自信を持って自分の意見を積極的に発表していく姿勢にもつながり、数学を「好き」と言ってくれる生徒が増えました。中高一貫で女子校だからできる順番の学び方で、中高の数学を早めに学び終え、複合問題の演習に取り組み、5年生以降は、大学入試や大学に入ってからも役に立つ数を扱う力を養います。「理科は知識だけの学問ではない」ということを大切にしています。実生活で生きている理科の知識を知ることで、理科を身近に感じ、興味や関心を引き出します。缶詰のみかんを作るには? 掃除機の仕組みは? 生徒は「つくる理科」に目を輝かせています。授業は生徒一人一人が持つiPad Proを利用したスライド講義形式とプリントによる演習で構成され、半分以上は実験室で行います。実験室は2部屋あり、様々な実験・観察が可能です。実生活および実業界における理科への興味・関心、自然現象についての知識・理解、科学的思考力・表現力の育成を図るため、iPad Proのアプリを利用した実験やモデルの観察、グラフの作成など、視覚的アプローチを多く取り入れています。日本を知り、世界を知り、歴史を学ぶことは、未来に羽ばたくための力を与えてくれます。社会/地歴公民科では、ICT化された教育環境を最大限活用した最大2倍のスピードと、生徒たちと会話するように進み、生徒の五感を刺激する双方向的な授業を展開しながら、単なる暗記にとどまることなく、問題意識を持ってさまざまな事象を見つめることで、より深く幅の広い教養を養うのがその目的です。生徒は事前に配信された予習を済ませてから授業に臨み、教師は内容を確認しながら問いを投げかけ、生徒はともにその答えを考えていくことで大学受験に必要な知識を身につけつつ、小論文や記述対策にも対応しています。学科数科理会/地歴公民科社これからのグローバル社会で活躍するための創造性と起業家精神を身につけよう!「こんなものがあったらいいな」、「こんなことができたらいいのに」を実現して、将来の仕事へとつなげていく方法を学んでいくのが『創造性教育』です。世界最先端のデザイン思考(Design Thinking)などを学び、みんなが持っている漠然とした思いを、誰かに伝えるための方法や、実際に商品や仕事にしていく方法を学び、これからの世の中で求められる創造性と起業家精神を養います。iPad Proやクラウドを利用した新時代のチームダイナミクスを体得し、アイデアを誰かに伝えるための手段として、プレゼンテーションの場数も踏んでいきます。造性教育創元代々木ゼミナール講師・産業技術史研究者矢木 哲雄 先生理工医大受験はもちろん、大学入学後も活きる予備校数学の巨匠特別講師東京工業大学名誉教授広瀬 茂男 先生ものづくりでアイデアをかたちにロボット工学の世界的権威理事・アドバイザー東京工業大学教授齋藤 滋規 先生シリコンバレー流の創造性教育に精通したプロフェッショナル議論員・特別講師

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