聖学院 中学校高等学校
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聖学院教育の3つの柱 × 人間力■ 糸魚川農村体験学習[中3]■ ソーシャルデザインキャンプ[高Ⅰ]■ 沖縄平和学習の旅[高Ⅱ]生活の原体験を通して「食」と「地域」を考えるローカル問題に取り組み社会との繋がりを模索する今もなお沖縄が抱える課題を多角的に考える今年で33年目を迎える糸魚川農村体験学習では、糸魚川各地区のご家庭にホームステイして、聖学院の森の植林作業や田植えなどの体験をします。4日間初めてのお宅でお世話になることは生徒たちにとって大変貴重な体験となります。糸魚川地域の方々の温かい心に触れ、美味しい山海の恵みをいただき、生徒たちの心と身体が大きく成長していく4日間です。また、卒業後も長きにわたって心に残る行事、それが農村体験学習です。“この社会で何が起きているのか? 何が障害になっているのか? その解決策は?”神奈川県湯河原町を中心にフィールドワークを行い、地域が抱える社会課題についてグループワークで考えます。伝統工芸ビジネス、観光、コミュニティ活性化、漁業、耕作放棄地など、課題解決に取り組む企業・団体の方々の現場を訪問し、現状と理想をつなぐ解決策を提案。持続可能な社会の構築に加わる2泊3日の体験学習です。事前学習では、沖縄が歩んできた歴史を踏まえながら政治、外交、産業、文化などの諸テーマを掘り下げ、多くの情報や言説に触れて、沖縄が抱える課題の概要を理解します。現地ではグループに分かれて各分野の第一人者を訪ね、解決すべき課題の現状を肌で感じながら平和を作り出す可能性を体験的に考えます。平和な世界を構築するために自分は何ができるのか? 沖縄から世界と平和を考える4泊5日の体験学習です。体育祭は中学5月・高校6月に本学院グラウンドにて実施します。リレーや綱引きなどの定番競技から、男子校ならではの騎馬戦や棒倒しまで、さまざまな競技を行います。体育祭Tシャツもクラスごとに制作し、準備段階から校内は盛り上がりを見せています。高校生の競技は全て生徒自身が運営・企画・進行を担当。生徒たちの主体性と協働性を高めていきます。熱い男の戦いが繰り広げられる体育祭Pickup2016年に発生した糸魚川大火の際には、生徒たちが自主的に義捐金を集めました。これも聖学院と糸魚川の長きにわたる絆の一つの形です。6

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