聖学院 中学校高等学校
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聖学院はキリスト教の価値観を根幹とした中高6年間における人間教育を大切にしています。他者のために生きる力と自分の個性を尊重する心を育み、社会の力強い担い手としての自覚を養います。人間教育■ Only One for Others■ L.L.T.● 2017年度L.L.T.学習実施例 ※一部抜粋他者のために生きる人共に学び共に生きる精神を学ぶ聖学院はプロテスタントに属するキリスト教学校です。「イエス・キリストの教えに基づく人格形成」を根幹に、毎朝15分の礼拝と聖書の授業を中心にキリスト教精神を学び、Only One for Others(オンリーワン・フォー・アザーズ/他者のために生きる人)の教育を実践しています。ナンバーワン教育ではなく、オンリーワン教育です。それは、一人ひとりが神からかけがえのない人格を与えられているという確信に基づき、それぞれの賜物を発見することを助け、他者のために生きる人を育てる教育です。そのため本校ではグローバル化が進む時代において地球規模での思考・認識力を高めながら、豊かな人間性と倫理観を育み、他者と共に学び合う姿勢を重視しています。聖書を別の言葉で表すと「カノン」、これは物差しを意味します。神様の物差し――絶対に変わらない価値観の中で、多感な中高時代の「判断のよりどころ」を形成していきます。L.L.T.とは「Learn Live Together」の頭文字をとった、聖学院独自の授業です。一年間を通して命の大切さや人間関係の構築を学び、グループ内で意見を交わしていきます。まとめた主張をプレゼンテーションしてクラス内で共有していくことで、互いの価値観を尊重し、共に学び合う姿勢をつくりあげていきます。キリスト教精神に基づくオンリーワン教育自分を生かし、他者を生かす共生の心聖学院教育 3つの柱 × 人間力1学期命のつながり・自分の命は自分だけのものではない・自分が生まれてくるまでの軌跡を辿る ほか命のはじまり~母親編~・妊婦体験(10kgのリュックを背負う)・日常生活動作が困難なことを学ぶ ほか2学期いじめられる人も悪いのか?・時には弁護士の方の協力をいただき、具体例から日頃 の対人関係を考えるOnly One for Others・友だちのために生きる自分とは?を考える3学期ことばの伝達と理解のトレーニング・様々なエクササイズを用いて仲間と協働して課題に取り 組み、解決策を模索して自己理解・他者理解を深める3SEIGAKUIN JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL

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