聖学院 中学校高等学校
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理数教育聖学院教育 3つの柱 × ■ 独自の科目「理科探究」■ 課題研究プログラム■ 6室ある理科教室を活かした実験■ 選択制による授業展開知的好奇心の芽を育てる自らの興味・関心・疑問に挑む身近な題材で科学の不思議に迫るより密度の高い学びで受験に備える理科の実験・観察は、「どうしてだろう?」という素朴な疑問を意識化することから始まります。中1の「理科探究」は「なぜ?」を膨らませ、グループ内の対話を重視して問題解決的な実験・観察を行うための聖学院独自の科目です。「理科探究」の授業は教員2名と実験助手1名の計3名のティーム・ティーチングで行い、グループ活動が円滑に進むよう細かな指導をします。高Ⅱの理系選択生徒は、自分の興味関心に基づいた「課題研究」に取り組みます。大学の研究室で行われる研究論文指導のように、生徒一人ひとりに指導教員を設定し、実験計画の立て方、結果・考察のまとめ方まで、個別面談を重ねて指導します。進路選択や、今後より必要とされる「思考力・判断力・表現力」の向上に大きく関わるプログラムです。実験室は物理・化学・生物各2室ずつ計6室があり、実験内容に応じて使い分けます。1人1台のLED照明付き光学顕微鏡や、有害な気体を排気するドラフト設備など、さまざまな器材・教材が揃っているだけでなく、電子黒板の活用により実験方法の説明や生徒の発表なども行いやすい実験室です。中学の理科では特に体験を重視し、多くの実験・観察を行います。高Ⅲでは選択科目が増え、理科の授業時間が増加します。2科目を選択した場合は4つの授業の合計で、週あたり12時間。1科目選択でも3つの授業の合計で、週あたり8時間で理科を深く学びます。少人数授業でアウトプットの機会が増え、さらにアクティブラーニングを行うことで、深い理解と自ら学ぶ学習姿勢を身につけることになります。科学探究心の育成 Science Education【中1】・オシロスコープで音波を調べる・スポンジとペットボトルでみる圧力・水中の圧力をゴム膜で調べる など【中2】・酸化銅を炭素で還元する・ブタの眼の解剖・丸底フラスコを用いた雲の発生実験 など【中3】・塩化銅水溶液を電気分解する・花粉管の伸長を観察する・アサリによる水の浄化 など中学:3年間で150種の実験・実習授業高校:学習から研究へ、高度な発展実験例9SEIGAKUIN JUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOL

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