立教池袋中学校・高等学校
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Message卒業生メッセージ「自分の軸」を見つけられたことで、今後進むべき方向が明確に好きなこと、打ち込めることを立教池袋で見つけました卒論の追究が、将来の夢へ突き進む契機になりました立教大学 経営学部国際経営学科新井 優志さんマックスプランク固体研究所 研究インターン副島 智大さん全日本空輸 FOC(フライトオペレーションセンター)副操縦士豊田 真之さん立教池袋で過ごした6年間では学業だけでなく、さまざまな活動を通じて、自分の強みや弱みを知ることができました。今の進路に進んだきっかけになったのは、高1のキャリア週間に経営学部のデイビス教授の特別授業から刺激を受け、自分も英語を活かしながら経営の勉強がしたい、と思ったことです。また、卒業論文の作成過程で培った論理力や伝える力は、大学生活のいいスタートを切るきっかけになったと思います。今後は海外留学をして、より広い知見を身につけたいと考えており、現在、留学に必要な資格・語学のスキルアップに励んでいます。ドイツのマックスプランク研究所で固体物理の研究に携わっています。さまざまな分野の人から知的な刺激を受けながら新しい現象を見つける研究をしています。立教池袋で6年間所属した科学部では、研究の意味、発表の仕方を叩き込まれました。理系選択の同級生と数学や理科について語り合ったことは楽しい思い出です。皆さんも何か1つ熱中して学べることを見つけ、究めてください。たとえ苦労しても、その経験は必ず将来の役に立ちます。さらに研鑽を積むためにアメリカの大学院に進学し、世界を変えられるような研究をしていきたいと思っています。現在は全日本空輸で副操縦士をしています。フライトに関わる全員の力を結集し、完遂できたときにやりがいを感じています。高3の卒論は航空力学をテーマに、実験や物理学の式を用いた検証で構成しました。私は理系専攻でしたが、英語はもちろん、コミュニケーション能力の鍛錬には国語の勉強が活きていますし、数学も統計学や三角関数など仕事のツールとして活用しています。パイロットの世界に「先輩の恩は後輩に返せ」という言葉があります。フライトの技倆をはじめとする先輩からいただいた多大な恩を後輩へ伝えながら努力を重ね、先輩に比肩できる機長になりたいと思います。立教大学 社会学科卒業マサチューセッツ工科大学 化学科・物理学科卒業RIKKYO IKEBUKURO SCHOOL GUIDE 201935

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