立教池袋中学校・高等学校
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年間行事・生徒会活動・ボランティア活動生徒会活動 STUDENT COUNCILフィリピン薬品支援ボランティア活動 PHILIPPINE VOLUNTEER PROGRAMごみゼロ運動with 豊島区 LITTER CLEANUP ACTIVITIES生徒は、学習活動、学友会活動(クラブ活動)、生徒会活動の3つを柱として主体的に活動しています。なかでも、生徒会活動は、学校生活を向上発展させることを目的とした自治活動です。学校生活をより快適に、有意義なものとするための活動1998年から継続しているボランティア活動に、フィリピンの山村にある小学校に日常的な薬品を送る活動があります。自主的に集まった生徒がR.I.F.でバザーを開き、生徒や保護者から献品された物を販売した収益は日本フィリピンボランティア協会を通じて現地のNGOに渡され、薬品に代えて配布をしています。現地の小学校から送られてくるお礼の手紙は、フィリピンの歴史や文化を考える機会となり、異文化交流のきっかけとなります。生徒会の活動目標の一つに「近隣の方々との交流」があります。この目標は、近隣の方々に「立教池袋をもっと身近に感じてもらいたい」、「地元にも貢献できる学校にしていきたい」という願いから生まれたものです。この目標の実践として、豊島区が毎年5月30日に実施している「ごみゼロデー」に参加し、生徒会は全校生徒に呼び掛けて、放課後に立教周辺の清掃活動を実施しています。この日だけでなく学期ごとに1回実施し、毎回多くの生徒が参加します。生徒は学校生活のルール、活動、衣食などの問題について話し合いをします。委員会の代表者などによる代議員会での協議を経て、学校と交渉を行い、さまざまな取り組みを実行に移しています。例えば、カフェテリア利用方法の策定、パンの自動販売機の導入、東京六大学野球の応援企画や10年以上続くエコキャップ運動などのボランティア活動、他校の生徒との交流活動など、その範囲は多岐にわたります。自ら考え、行動する生徒会活動を通じて学校とのかかわりのなかで共に生活する仲間を支え、また支えられる関係を育みながら、自らの発想や協力を軸に社会に貢献できる力を備えていきます。未来を切り拓く若者を育てるSTUDENTS’ VOICE阿野苑弥 さん (中学3年)探究心、支え合い、楽しさを共有できる環境この学校の理念に「テーマを持って真理を探究する」というものがあります。社会に出た時に求められる力を養えるのはもちろん、生徒が興味を持った物事を努力して伸ばすことができ、自分が本当に学びたいことを探究できる環境が整っていると感じます。また、個性豊かで親身に相談などに乗ってくださる先生方もおり、生徒として非常に心強いです。そして、共に助け合い、互いに刺激を受け成長し、楽しい日々を共有できるような仲間を創れる学校だと思います。立教池袋中学校・高等学校の私のイメージは何事にも挑戦できるということです。立教池袋中学校・高等学校の教えの一つ「テーマを持って真理を探究する」。この言葉の通りにしっかりとしたテーマを持っていれば、先生方も協力してくださったり様々なことに挑戦させてくれます。また、中高一貫校なので先輩方もたくさんのアドバイスをくださることもこの学校の強みだと思います。私自身もこのような環境を生かして様々なことに挑戦していきたいと思います。観世三郎太 さん (高校2年)日々挑戦あるのみ2324RIKKYO IKEBUKUROJUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOLSCHOOL GUIDE 2018

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