立教池袋中学校・高等学校
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国 語■ Characteristics of LearningJAPANESE中学校1学年2学年3学年高等学校1学年2学年3学年6年間の授業内容授業科目名国語3時間と書写(前期はクラス単位、中期以降は読書と半々)、読書(中・後期)に分かれて学習します。言葉の基礎を学習します。説明的文章、文学的文章をバランスよく扱います。文学的文章には詩歌も含まれます。2年生では「平家物語」、3年生では「奥の細道」などの古典も学習します。実作に力を入れており、行事などの節目でさまざまな文章を作成します。現代文分野・古典分野を半分ずつ扱います。さらに、古典では古文と漢文を学習することになります。現代文Bでは、小説や随筆、評論などをバランスよく扱います。実作にも力を入れています。古典Bでは、題材として古文と漢文両方を扱います。分量の目安は大体半分ずつになります。国語書写読書国語国語国語総合現代文B古典B現代文B古典B自由選択国語科では、生徒が自身の言葉で表現し作品を作ること、またそれを自分の言葉で発表することを大切に考えています。中学では炎天寺の「一茶まつり」に俳句を応募したり、キャンプや校外学習などの行事の後には必ず作文を書いたりしていますし、高校では校内の読書感想文コンクールがあったり、論文の書き方を学んだりしています。それらの作品を授業や他の場面で発表したり、文集に載せたりすることで高校のキャリア学習などにもつながり、友人の作品から「学ぶ」というよい機会になるとも考えています。廣瀬教諭自分の言葉を作り上げることを目指す国語の学習とは何か、と問われると「国語とは言葉の学習である。そして楽しいものである」ということになります。我々にとって言葉は時代の変化にかかわらず、最も大切なものです。そして、誰かと思いを共有することができる喜びを授業のなかでも見つけたいと思っています。11RIKKYO IKEBUKUROJUNIOR & SENIOR HIGH SCHOOLSCHOOL GUIDE 201812

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