城西大学附属 城西中学校
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 本校の国際交流は、1982年にアメリカ・オレゴン州のスウィートホーム地区と交換留学制度を設けたことに始まる。スウィートホーム高校から2名の長期留学生を受け入れ、翌年に2名の長期留学生と47名の短期留学生を同校に派遣して以来、36年の歴史を刻んできた。 当時は、特に中等教育において外国人と交流を持てるような機会は極めて少なく、今では当たり前のように使用している「国際化」や「グローバル化」といった言葉も、まだまだ聞き慣れないものであった。そのような時代背景において、本校は先進的に国際交流事業に取り組んできた。例えば、長期留学を経験した生徒が帰国後、留年をせずに3年間で高校を卒業することができるという、海外留学経験の単位認定制度は、本校が先駆けとなって整備してきたものである。 その後、オーストラリア、韓国、中国、ニュージーランド、カナダ、台湾の各校と姉妹校提携を結ぶに至る。 さらにアメリカやオーストラリアといった姉妹校のほか、ドイツ、フランス、イタリア、スウェーデン、チェコ、メキシコ、ブラジルなど、世界中から長期留学生を積極的に受け入れることで、留学に行かずともすべての生徒が国際交流を経験できるように力を入れている。1982年から始まった国際交流191819241925192719381944194519471948194919501951195219531957195819591960196519701971197219731974197719781979198219841991199219941999200020012005200620072010201320162018新藤宣夫校長就任(6代)。学校法人城西第二学園・川越高等学校設立城西大学附属城西高等学校と改称硬式野球部夏の甲子園大会出場新藤富五郎名誉校長逝去、城西合同学園葬創立60周年。記念事業として第1回城西音楽祭開催硬式野球部夏の甲子園大会出場(ベスト8進出)米国スィートホーム高校と姉妹校交換留学制度発足城西医療技術専門学校設立(現・日本医療科学大学)城西中学校再開城西国際大学設立中学校卒業研究発表会開催岡本與志昭校長就任(7代)城西学園研修所「猿ケ京セミナーハウス」開校。短期留学制度カナダコース設置東谷仁校長就任(8代)。オーストラリアのオールセインツと姉妹校、短期留学オーストラリアコース設置新校舎完成。韓国の中京高校と姉妹校、中国上海の甘泉高校と姉妹校、高2修学旅行海外実施(韓国)日本医療科学大学設立、理事長・新藤宣夫。中2イングリッシュキャンプ実施高2修学旅行中国コース開始真下光昭校長就任(9代)加藤晃孝校長就任(10代)、新藤宣夫理事長辞任、新藤博明理事長就任スポーツハウスの新築斉藤栄校長就任(11代)。創立100 周年を迎える1918-2018 短期留学の様子(1982)姉妹校ASC来校(2001)

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