明治大学付属 中野中学・高等学校
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技術創意工夫のための発想力と技術的な視点を身につける技術の授業を通じて、身近な技術を体験的に学ぶことは、工夫して想像することの大切さを感じ、技術的な「ものの見方」を身につけることに役立ちます。中学1年から3年までの3年間で、「材料と加工の技術」「エネルギー変換の技術」「生物育成の技術」「情報の技術」について学習します。それぞれ実習を通して学習するカリキュラムによって、ものづくりへの興味を促し、ものを大切にする心を育みます。教科主任から担当教科における取り組みを紹介家庭衣食住の生活全般を学び、人間の英知を実感する人間が長い時を経て培ってきた、英知のすばらしさを実感してもらうことを目標に、授業では、衣・食・住にわたる生活全般を中心に学びます。さらに、乳幼児の保育、家庭生活の意義や家庭経済などについてまで、幅広く学習しています。衣食住については、特に食生活分野において調理科学に重点を置いています。栄養学的な特性を理解し、具体的な調理の例を結びつけた形での学習を深める授業を行っています。美術課題に対して、創造的に対処できる人物を育成する美術は、豊かな心を持ち、想像力があり、意欲的に活動できる人材の育成を目指す教科です。美術教育を通じて、未来のあらゆる課題や問題に対して、創造的に対処し、主体的に行動できる人物に成長することを目指しています。その結果、授業において制作された作品は、中・高ともに、完成度の高い秀作が多くあります。また、美術系や建築系進学希望者に対して、基礎から進展できるよう、美術デッサン講習の個別指導を行っています。保健体育体力を養い、集団生活の基礎と礼法を身につける本校の特色であるきめ細かい生活指導を、授業において特に実感できるのが保健体育です。陸上や球技はもとより、武道にも力を入れています。高校1年で柔道か剣道を選択し、2年間継続して学び、高校2年の年度末には技量に長じた者を対象に昇段審査も行っています。その他、中学1・2年では水泳の授業もあります。そして保健学習を通して、健康と体力の保持増進の方法などを学びます。音楽豊かな感性を養い、幅広い視野を培う音楽を通じて、より豊かな感性を養うとともに、世界中の人々の文化・伝統や心の動きを学び、感じ取ります。中学では主に音楽の基礎を学習し、高校ではさらに音に感応できるよう、キーボードを使った授業を行って、クラシックからポピュラーミュージックまでさまざまなジャンルの音楽の演奏や鑑賞を通して、音楽への興味を引き出しています。また、中学2年では、数多くのDVD鑑賞なども行っています。情報「情報」について考察し、適切な表現法を身につける「情報とは何か」について考えるとともに、情報を適切に表現すること、現代社会の問題点や未来に向けてすべきことを学びます。授業では、「わたしたちと情報社会」「情報とネットワークの活用」「情報機器の発達とそのしくみ」などについて、座学を行う時間が約半分、そして実習が約半分となっています。実習ではオフィスソフトを始めとして、プレゼンテーションソフトも使って作品を制作します。10NAKANO JUNIOR AND SENIOR HIGH SCHOOL ATTACHED TO MEIJI UNIVERSITY

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