富士見丘中学校
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 一貫校ならではのメリットを活かし、中高での6年間を「中1~高1」、「高2~高3」の2つのスパンに分けて理科教育のカリキュラムを組んでいます。中1~高1までは実習や関連映像を見るなど体験型の授業を取り入れて、「小さな発見」を積み重ね、理科そのものに興味を持つことを目標に。高2以降は大学受験および将来の目標を見据えた選択制の授業となります。 地歴・公民は、国公立、私立文系の入試に欠かせない科目です。本校では、教科書とオリジナルテキストを活用し、社会という科目がいかに自分たちの生活とつながっているかを伝える授業を行っています。また授業では、アクティブラーニングを取り入れ、資料やデータの読み取りを基本としたグループディスカッションや意見発表を行い、地理・歴史・公民の各分野でより理解を深めていきます。 中学の理科は、ICT機器を利用できる教室で行う授業と実験室で行われる実習とで構成され、2時間続きの実験室で行われる実習では理科教師が二名担当して授業を展開。身近な題材を探求しながら楽しく学ぶ場を作ります。また、ゆとりのある授業時間設定を利用して校外でのフィールドワークも行います。 本校独自の自主研究プログラム『5×2』を活用し、各自のテーマに沿った理科分野の研究にチャレンジしていくことも推奨しており、毎年質の高い研究が発表されています。 中学で学習する地理・歴史・公民は、すべて高校での学びと連動しています。そのため本校では、高校での学びにつながる基礎学力を定着させると同時に、社会科への興味を促す授業を行っています。 まず中1で地理、中2~中3途中までは歴史、中3の歴史終了後は公民をそれぞれ学んでいきます。いずれの分野も教科書にとらわれず、アクティブラーニングを取り入れながら、基礎学力を育成します。教科書以外の教材を柔軟に取り入れることにより、より理解が深まり、高校での学び、あるいはその先にある大学受験も視野に入れた社会科の知識が身に付きます。● 2時間続きの実験実習の時間を設け、じっくりと取り組む● 身近な題材を取り入れ、理科への興味関心を促す● 理解力をより深める少人数制の授業● 知り・学ぶ楽しさを実感できる授業● アクティブラーニングを用いて理解を深める● 単元ごとに重要事項をまとめるpointpoint中学「理科」教育の特徴中学「社会」教育の特徴理科社会ScienceSocial studies28

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