東京都市大学 等々力中学校・高等学校
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「LiP」とは「Literacy(リテラシー)」「Presentation(プレゼンテーション)」という2つの語を組み合わせた造語です。文章を正しく読み解く能力と、人を「行動に駆り立たせる」説明力はこれからの社会に欠かすことのできない大切な力です。ワークショップを中心に楽しく学べて、個の活性化・よき集団づくりにはじまり、難関大学の入試対策(特に国公立2次試験や推薦入試)にも効果的なシステム、それが本校の「システムLiP」です。■アナライズセンターは本校の学習・進路指導の中心です。アテインメントテストの運営から大学入試に関わる様々な情報発信を行っています。■現役東大生や本校卒業生をはじめとした 大学生チューターが、理解できるまで補講指導。チューターとは“個人指導の講師”のこと。オックスフォード大やケンブリッジ大の個人指導教官に由来します。本校では、尊敬できる先輩として、東大生や本校卒業生のチューターが分からない点を教えてくれる他、勉強の仕方などさまざまなアドバイスをしてくれます。システム4AシステムLiP自学自習のための環境分からないことは、放置せず早期に解決。社会貢献、大学入試で求められる力を養う。学習支援とは生徒の時間管理能力を高めることであると考えています。そのことによって、学習に向かう力を強化していくのです。生徒の、「時間(Time)を生かしきろうという探求の旅(Quest)」を教員もともにすることこそ学習支援であるという考え方に基づき、独自のシステムを作りました。難関大学合格には毎日の授業内容の定着が基本。予習復習の習慣や生活習慣を確立して授業内容の定着を図ります。そのために、授業内容の理解度を計り、未到達の領域があれば「放置せず早期に解決」をモットーとして作成したものが「システム4A」です。TQ(Time Quest)の考え方に基づいた学習支援システムキャレルタイプの自習室を毎日平均120名の生徒が利用しています。自習室の利用時間は中学1年生~高校2年生が20時まで、高校3年生は21時までとなっています。試験2週間前の時期には250名を超える生徒が学校に残って勉強しています。この他にSIC(図書室)にも自習机とグループ学習室があります。また、18時30分まではラウンジやオープンスペースでも自習できます。本校では日本一、自学自習ができる生徒が多い学校を目指しています。中学1年読解力・要約力の育成目標特徴①Input型授業特徴②Output型授業■リテラシー教育Ⅰ (国語をベースとした読み書き能力と思考力・集中力の育成)プレゼンテーションシナリオディベート自己発見と共生の旅研究課題レポートLiP大会平和と命の旅研究発表会(プレゼンテーション大会)■リテラシー教育Ⅱ ○論証法、反証法の習得等■メディア・リテラシー教育Ⅰ(批判的情報受容力の育成)■メディア・リテラシー教育Ⅱ (戦略的情報発信力の育成)■小論文対策説明スキルの向上論理的思考力の育成情報理解力の育成プレゼンスキルの向上意思決定力の育成中学2年中学3年高校1年高校2年高校3年基礎力強化情報受容力強化情報発信力強化■システムLiP 6年間の指導の流れ12

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