実践女子学園 中学校高等学校
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実習課題中1ではポスター制作、木版画制作、中2では透視図法やコラージュ、校内リフォームプロジェクト、中3では、色鉛筆による細密写生や、卒業制作のイラストレーションを作成します。大切な式典で歌われる「式歌」は校祖下田歌子の詩によるもので、中1で学びます。他にアルトリコーダー、アンサンブル、合唱 等美術の授業には正解はありません。10人いれば、10人それぞれがどのように感じ、どのように表現するか、その他者との違いを楽しむことが美術科の特徴といえるでしょう。自己や、他者、様々な事象へ興味を持ち、さらに深く知ろうとする探究心が想像力の種となり、それを発芽させ、大きく実らせるための授業が美術科の授業です。3年間で様々な素材での表現を試み、思考力、判断力、技術力、表現力、鑑賞力を獲得していきます。日本や外国の作品を通して、過去から現在までの幅広い音楽に触れ、豊かな心や表現の輪を広げられるよう取り組んでいきます。豊かな発想や想像力を活かし、仲間と協力しながら演奏することを目標にしています。中学校では、6月下旬に行われる合唱コンクールに向けて、歌唱に大切なポイントを学びます。後期では、中1・中2はアルトリコーダーに取り組み、中3はオペラや歌舞伎の鑑賞を通して、それぞれの素晴らしさを学びます。高校は選択授業となります。様々な分野の作品に触れ、社会や文化との関わりを学びます。アンサンブルの課題もあり、楽器編成や選曲まで生徒自身が考えて取り組みます。美術感じる力、発信する力を磨くデジタル社会、国際化社会だからこそ、身につけておきたい日本の伝統文化。書道は誰でも日本の美と心を伝えられる表現手段です。音楽表現することの楽しさを味わう書写…「基本点画」「楷書から行書へ段階的学習(2、4、6文字作品)」「行書の名前」「硬筆」書道…「楷書の古典」「行書の古典」「隷書(れいしょ)の古典」「仮名の古典」   「漢字仮名交じりの書」「篆刻(てんこく)」「作品創作」書道日本人として身につける「美」の基本※高校美術は選択となります。デッサンや油彩、デザイン、陶芸など幅広く取り組みます。書道は私たちが普段使っている「文字」を素材とする芸術なので、取り組みやすく楽しみは無限です。デジタル化がどれほど進んでも、文字を書く機会が無くなることはありません。文字を美しく書く学習は、日常生活にも役立ちます。中1で学ぶ「書写」では楷書から行書へと段階的に学び、正しく読みやすい字を整えて書くことを身につけます。高校では芸術科の「書道」として、中国・日本の名品の臨書を通して洗練された「書の美しさ」を体得していきます。りんしょかいしょぎょうしょ実習課題実習課題21Jissen Joshi Gakuen Junior & Senior High School

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