実践女子学園中学校高等学校
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すべての教科の基本とされる国語。言語活動を通じ、論理的思考力を育むとともに、想像力を刺激し、新たな文化、価値の創造を担う人材の育成を行います。国語力の価値は、「想像」から「創造」へ国語19Jissen Joshi Gakuen Junior & Senior High School中3では、週3時間は現代文、2時間は古典を学習。古典は、古典文法(助動詞)に加え、古典常識や基礎的な古文の読解も行いながら、漢文の訓読や基本的な句法についても学習します。高1では現代文2時間、古文2時間、漢文1時間を基本として配分。現代文では評論の読解力の育成、古文では助動詞の定着を目指し、漢文はセンター試験レベルに到達することを目標とします。また、小論文の基礎となる文章力をつけるため、中3、高1でそれぞれ作文の添削指導を行います。日本語の成り立ちと規則に気づく  基礎期(中1・中2)幅広い分野の読解力と文章力を高める 充実期(中3・高1)中1では週5時間のうち3時間は教科書の内容を、1時間は現代文法を体系的に学び、日本語が一定の規則によって成立している事実に気づくことを目標にし、もう1時間は聞き取った内容を正確に文章化することを目標とした「聞き取りトレーニング」を行い、話を聞く姿勢や注意力、漢字の書き取り能力などを向上させます。また漢和辞典や国語辞典でわからない言葉を積極的に調べることで語彙力を鍛えたり、古典学習の導入として百人一首を学んだりもします。中2では3時間が現代文、2時間が古典の授業。古典学習は、古典文法(用言)に加え、オリジナルテキスト「中学生からの古典」を使用し、総合的な読解力を身につけます。大学受験を意識した問題演習と講座 発展期(高2・高3)高2と高3では大学受験を意識し、現代文や古典を正確に読み取る力をつけるとともに、授業内や家庭学習で問題演習を行います。また、多様な進路に対応できるよう、様々な講座を放課後、長期休暇中に設置。確かな受験学力を身につけます。▶日本文化に触れる機会として「百人一首かるた大会」を中1〜3で実施。▶理解の差が出やすい中学古典は、独自教材を作成して丁寧に指導。▶受験やそれ以降の進路にも役立つ「小論文」の添削指導を実施。!実践女子はここが違う

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