実践女子学園 中学校高等学校
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教科の学び数学本質を見極める力を養う数学では問題の本質を見極め、適切に対応していくことが求められます。本質を見極める力は、数学に限らず実際の社会でも活用できる力なのです。将来の飛躍につながる「基礎力」の養成中1では、確実な計算力を磨くことと、典型的な問題に対処する「基礎力」の養成を心がけています。そのため、授業内容に関する小テストをきめ細かく行い、一定の目標に達しなかった生徒にはできるようになるまで繰り返し指導をしています。また、週1回の朝テストで学習内容の定着を確認し、結果が振るわなかった生徒には補習が行われます。補習のメンバーは3~4週間ごとに入れ替えをし、苦手単元を克服しています。総合的な数学力の完成を目指す中3から上の学年では、成績が振るわなかった生徒対象の補習を行うとともに、意欲的な生徒を対象とした「講座・ゼミ」も行っています。「講座・ゼミ」では目先の問題の解き方・テクニックにとらわれない「本質を見極める力」を身につけられるよう指導しています。受験に対応した多種多様な講座も、長期休暇中や早朝、放課後に設置しています。このような取り組みを通して総合的な数学力の完成を目指します。普段から生徒が授業担当の教員だけでなく、以前担当した教員や、学年外の教員など、自分に合った教員に熱心に質問をしている様子が伺えます。定期試験前になると予約までして教員の確保に躍起になる生徒もいるくらいです。数学科の教員はみな一丸となり、今教えている、いないに関わらず、「生徒のやる気」を大切にして指導しています。熱心に質問に来る生徒と、親身に面倒を見る教員との信頼関係が厚い!18Jissen Joshi Gakuen Junior & Senior High School

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