駒場東邦 中学校 高等学校
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中学の技術・家庭、高校の家庭科の授業で学ぶ事柄は、現代社会に生きる私たちに必要不可欠な要素です。中1・中2の技術・家庭では、クラスをものづくりのコースとコンピュータのコースに二分して、それを前後期に分けて学習します。高校の家庭科も分割授業(調理・裁縫)で行っています。教員がより細かく生徒に関わることにより、調理実習をはじめとして、生活一般に対する生徒の意識を高めていきます。技術・家庭Komaba TohoSpirit!グローバライゼーションの流れの中で、英語は強大国の言語から《リンガ・フランカ》(共通語)としての言語へと役割を変えつつあります。本校でも、こうした変化を意識しながら、読解一辺倒の英語学習から「発信型」の英語へと6年間の学習目標を再構築しつつあります。中1・中2ではリーダーのほかにネイティブスピーカーによる分割授業を実施し、コミュニケーション・スキルの向上を図り、高3では大学入試を視野に入れて複数のネイティブスピーカーによるジョイント授業を行っています。英語情操教育の大切さを考え、中1から高1まで芸術の授業がそれぞれ専用の教室で行われます。中1・中2では音楽と美術を学び、中3・高1では音楽・美術・書道から1科目を選択します。音楽では、表現・鑑賞の各分野にわたって学ぶと共に、ギターの演奏や作曲なども行っています。美術では、絵画・彫刻・デザイン・工芸など美術の幅広い表現を制作を通して楽しく学びます。書道では、篆刻まで含め書の基礎から応用まで身につけながら、書の精神を深く学びます。芸術情報は高2で1クラス一括で1年間行います。中学の技術では「コンピュータを通じて身の回りの作業を効率的に処理する方法」を学びますが、情報ではその学習を踏まえて「情報を収集する力」「情報を再構築する力」「情報を再発進する力」の3つの力を身につけます。また、課題を通じて情報技術や情報機器を扱う上でのマナーやモラルを体験的に学びます。情報保健・体育とともに、創立初期から武道(柔道・剣道)を取り入れています。体育ではダンスの必修化に伴い、中1でダンスを行っています。また、グランドでサッカー・ハンドボール・ソフトボール、体育館でバレーボール・バスケットボール等を行っています。水泳は室内温水プールを利用して、5~10月まで行っています。武道は中1では前後期を柔道・剣道に分けて両方を学び、中2・中3ではどちらかを選択し継続して行っています。そして体育祭・校内体育大会・マラソン大会など学校行事にも大きく関わりながら授業を行っています。保健体育06

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