駒場東邦 中学校 高等学校
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各教科の特徴国語力は全ての学力の基礎となるという考えのもと、難関大入試に対応するだけでなく、大学での研究や将来の仕事にもつながる高度な思考力・表現力を養うことを目指します。中1では読解中心の授業と並行して、表現力養成を主とした独自科目を設定しています。また自主編集の教科書『古典入門』を用いた古文の学習を中1から、漢文の学習を中2の後半から始めます。いずれの学年においても、検定教科書のみならずプリント教材等を多用し、また文庫本や新書をまるごと一冊扱うなどして、学習に広がりが生まれるよう工夫しています。国語授業・学校行事を通じて、生徒一人ひとりが、世界に対する知的好奇心を旺盛なものとし、周囲と対話を重ねながら自主的に物事を考える姿勢を育みます。文理の枠にとらわれない幅広い視点から現代を問い、研究レポートの執筆・ディベート等の機会を設け、一人ひとりの充実した人生・社会との関わりへとつなげていきます。高3では、それまでの学習をふまえ、各自の進路・進学を念頭に置いた大学受験への対策も行います。社会自ら学ぶ姿勢を確立するため、「予習して授業に臨む」ということを指導の柱としています。高2までに高校課程を修了し、その後は入試に即した演習問題を中心とした授業となります。中1から教科書、副教材、問題集を併用して実力の養成に努めるとともに、複数学年において、クラスを二分した少人数分割授業を実施し、どの生徒も無理なく学習に取り組める工夫をしています。また、授業自体も数学が本来持つ面白さを味わえるように、教員それぞれが工夫を凝らした授業を行っています。数学本校には全部で9室の理科実験室があり、実験室と普通教室を併用し、現象を見つめそして理解する授業を進めます。中学では、まず自らの眼や手で現象をとらえる観察や実験を大切にし、実のともなった理解や考察を実践することを重視します。特に中1・中2では、一人ひとりが直接実験や観察に取り組めるようにクラスを二分した少人数での実験を毎週行います。高校では、ゆとりある時間数で実験や実習の時間も十分に確保し、大学受験にも対応しつつ高度な学力の習得を目指します。理科05

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