立正大学付属 立正中学校・高等学校
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07 RISSHO GUIDANCER-PROGRAMコラムリーディング1年生〜4年生 1時間目の開始前に設定されているショートホームルーム。生徒たちは、 この時間に『コラムリーディング』と『1分間スピーチ』に取り組んでいます。 コラムリーディングは、新聞の社説やコラムの切り抜きなどを「5分間で読み、5分間で自分の意見を200字以内にまとめる」ものです。その後、書いた文章をクラスの前で発表します(1分間スピーチ)。 文章を読み、内容を理解し、自分の言葉に置き換えながらまとめ、大勢の前で発表する。この訓練に繰り返し取り組みます。発表のチャンスは一人 あたり年間5回以上。初めはうつむいて話す生徒も少なくありませんが、 やがて身振り手振りを交えながら堂々とスピーチできるようになっていきます。文章を読む新聞の社説やコラムの切り抜きなど200字以内で文章化その日のテーマの要約や自分の意見をまとめるクラスの前で発表意見が伝わるようにスピーチする◉素早く要点を押さえる力短時間で文章を読む訓練が読解力を向上させます◉集中力・思考力・表現力自分の言葉で表現する力が身につきます◉プレゼンテーション力生徒1人あたり年間5回以上の発表の機会があります◉傾聴力(話を聴く力)相手の話を聴く姿勢、言葉を理解する力が養われます授業への集中力、教員の説明に対する理解力が向上しています。また、発表への慣れが授業中の発言につながり、授業が活発化しています。学年が進むとともに、課題文を社会的・時事的なテーマへと移し、難易度を上げていきます。高学年では、LHRの時間に3分間のスピーチや、クラス内でディスカッション・ディベートを行っています。

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