立正大学付属 立正中学校・高等学校
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中学・高校の6年間は、自立するための時間です。自分で考え、進んで学び、自分で道を選ぶ力を身につけるための時間です。立正が目指す自立は、一人で何でもできるようになることではありません。社会やチームとの関わり合いの中で、自分の力を最大限に発揮することが自立です。時には道を切り拓くリーダーとして、時には仲間を支えるスタッフとして、理想や目標を実現するために力を尽くせる人が、自立した人だと立正は考えます。そのためには、自分を知ることが欠かせません。仲間の個性を認め、自分と異なる意見を受け入れることも大切です。自分の主張をしっかりと伝える力も必要です。もちろん、周囲から認めてもらえるように基本的な学力や人間力も求められます。授業やクラブ活動、行事などの学校生活全体を通じて、仲間とともに、社会のために自分の力を発揮する人を育てる。それが、立正の学びです。仲間とともに、社会のために自分の力を発揮する人を育てる行学二道<建学の精神>1904年の創立以来、立正は「行学二道」に基づく教育を実践してきました。行学二道とは、知識や経験(学)を行動で示す(行)ことの大切さと、その行動の結果を新たな学びに活かすことの大切さを説いた日蓮聖人の教えです。RISSHO GUIDANCE 02

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