青稜中学校
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04Sさん 東京外国語大学 国際社会学部 国際社会学科(オセアニア専攻)Yさん 早稲田大学 創造理工学部 社会環境工学科 志望校を意識したのは高校1年のとき。数学が苦手な自分でもめざせる大学として、東京外国語大学を発見。「自分のためにあるような大学じゃないか!」と歓喜し、志望校にしました。 その後、オープンキャンパスに行って、自分の目で大学の様子を確認。とても良い印象で、「ぜひとも受験したい」と思うようになりました。 でも、一番の決定打はオーストラリアへの海外研修です。優しいホストファミリーに恵まれ、環境も良く、オーストラリアに惚れました。「オセアニア専攻」にしたのは、このときの経験からです。 それと同時に、海外研修で人種差別の問題も初めて自覚しました。日本にいたら意識しなかった外国人への表現が実はヘイト(憎悪表現)に該当したり、自分の中にも知らぬ間に偏見が植え付けられていたのを感じたりと、今まで気付かなった一面を知ることができました。 海外研修で体験したことを、大学でもっと学びたい。そして、将来は国際公務員などをめざし、偏見や差別のない世界に貢献していきたいと願っています。 青稜での6年間、心がけていたのは定期試験を頑張ること。幸いなことに、自分はコツコツ続けるのが苦にならず、むしろ当たり前だと思っていました。定期試験で良い成績を取るには毎日勉強することが大切で、青稜にはその環境が整っていました。 普段の勉強をしっかり続けたおかげで、基礎が身についたと感じています。僕は志望校を決めたのが高校3年と遅く、半年ほどで受験に臨まなければなりませんでした。それでも、今まで定期試験を乗り越えてきた実績があったので、「ゼロからのスタートじゃない」とプレッシャーもなく楽観的でした。 高校3年の冬、希望者を対象に行われた対策授業も実戦的で役に立ちました。本番と同じように、時間内に解答用紙に答えを記入し、その後、先生が問題を解説してくれる授業で、受験直前の良い訓練になりました。 普段の学習環境、定期試験のレベル、直前の試験対策に至るまで、青稜にいたことの価値は僕にはとても大きかった。青稜にいたからこそ、志望する大学に合格できたのだと思います。オーストラリアへの海外研修が拓いた将来の夢普段の積み重ねで、受験の準備が自然とできる

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