青稜中学校
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23自分の生きている世界とは… 時代を超え、地域を越えて、一緒に見よう!そして、各々の未来を一緒に探そう!「暗記が苦手」と思っていませんか?君たちの知的好奇心を刺激できればと思っています。地図、漢字、新聞… そんな知識が、知らないうちに役に立つ。それが社会科。まずは一緒に学んでみよう!グローバル化する世界へのイメージを持ち、過去・現在・未来への関心を引き出す社会。刻々と変化する世界情勢の中で、日本人としての自覚を持ち、様々な事象に対して自律した考えを持てる力を培います。現実の社会を考える社会科では歴史、地理などのほかに現実の社会での事象など、教科書では学べない事項の知識力と理解力、そしてそれらに対する行動力などを総合的に学習していきます。レポートなどの課題を通して考え、表現する力を養います。独自教材で学習内容を充実授業では、本校オリジナルのプリント教材などを使用し、現実の社会を客観的に見つめ、考える上で必要となる知識を整理して系統的に分析する力が自然につくよう指導します。また、身近な社会問題を取り上げ、関心を深めさせるとともに、科目としての社会を生活に結びつけて考えられるようにしていきます。思索することの意味を知る─読書の重要性地理、歴史、公民にとらわれず、様々な文献を各学年で提示することによって、自ら思索する姿勢・力の大切さを教えていきます。また、読書を通して得たことを感想文・レポートの作成、クラスでの発表などを行うことにより、より具体的なものへと昇華させる取り組みも積極的に行います。中高一貫教育をふまえた取り組み─中3『卒業論文』社会科では、中学より大学受験を見据え、かつ、一人の人間として自律するために必要な力の土台を作るべく、中学3年の段階で『卒業論文』を一人ひとりが作成します。この『卒業論文』は、中学3年間の社会科の総仕上げとして、地理・歴史・公民のすべての分野に関わるテーマを各自で設定、問題提起を行い、主体的に調べ、そして自分の考えをしっかりとまとめ、書き上げるものです。中学3年生にとって初めての経験である論文を作り上げる道程は、先の見えない困難なものです。しかし、それぞれがこの困難な道程に真っ向からぶつかり、自らの力で何かをつかみ取っていくことで、高校・大学受験、そして大学での学びにおける最も大切な学習姿勢・意欲を育んでくれるものと考えています。中高一貫教育だからできる『卒業論文』。大学入試制度が大きく変わろうとする今、総合力の試される論述力・表現力の基礎を、また、あらゆる教科に共通する自ら積極的に考える力の源を育成していきます。社会

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