青稜中学校
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20問題が解けることだけではなく、「数学は楽しい!」と思えるような、そういう授業を一緒にしていきましょう。いろいろな可能性を見つけるため、たくさんのことにチャレンジし、経験し、多くを学んでいきましょう。「数学」という新しい科目の始まりです。全員の得意な科目が数学になるように一緒に頑張りましょう。分からないからつまらない。数学のつまずきの大きな原因を除くため数学科の教員は独自の教材やカリキュラムを工夫し数学の楽しさ、面白さを伝えます。理解するまで一人ひとりにケアを行い数学の基礎力を養っていきます。解けることの楽しさを実感できる体制積み重ねが大事な数学では「つまずき」をなくすことが重要です。そのために数学科では小テストを行ったり、宿題をこまめにチェックすることで、生徒それぞれの理解度を把握し、「間違った理解」をしないように取り組んでいます。そして、「正しい理解」ができるまで生徒と向き合い徹底的に指導し、苦手意識をもたずに、「解けることの喜び」を感じられる体制を組んでいます。週5回の豊富な授業充分に時間をかけ、分かりやすい授業を展開。教員の一方的な授業ではなく、時間をたっぷりかけても自分で解くという演習を多く行います。授業ではできるだけ個別に声をかけ、緻密な授業を心がけています。一貫教育の強みを活かしたカリキュラム中学数学は「体系数学」の副教材を用いて、中学1年次、2年次にすべての内容を学習します。単元によっては高校の内容にも触れるため、3年次、4年次に高校の数学Ⅱまでの内容の大半を終了します。5年次の文系クラスでは、前期のうちに数学Ⅱを終えることができるため、後期からは十分な演習の時間を確保することができ、大学入試に向けた準備を行っています。また、理系クラスでは5年次の後期から数学Ⅲの内容を学習し、6年次の前期の中頃には数学Ⅲの内容を終了します。そのため、6年次には多くの演習時間を設けることができます。数学の配点が高くなる理系の入試にも多くの生徒が自信を持って受験しています。熱き教員の想い本校の数学科の教員は、ある共通のテーマを持って毎日の授業に臨んでいます。それは「将来の日本を担う、優秀な理系の人材を育てる」というテーマです。決して大げさではないこの重要な育成は「数学科」に懸かっているという強い思いを持っているからこそ、常に高いレベルの授業が展開できるのだと考えています。「好きになるきっかけ」も重視「作図」など、実際に自分で書いて考えることで数学が好きになるというケースも多い。こうした「きっかけ」作りのノウハウの豊富さも、本校の特色。質の高い副教材定着、そして発展へ。一連の流れで用意された副教材で、一人ひとりのケアを密に行いながら、得意な子はより高度なレベルにチャレンジしていけるように工夫している。数学

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