日本大学第一中学校
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Nihon University Daiichi Junior High School︱08本校では、生徒たちの教育は学校だけで行うものではなく、ご家庭においても方針を共有して見守っていただくことが 大切だと考えています。このため、6年間を通じて行う様々な指導を、保護者の方と綿密に情報共有しながら行っています。 ▪補習・講習体制基礎段階でのつまずきは、その後の学習に大きな影響を与えます。このため、中学生のうちは授業の理解不足を補う補習を中心に、学力の底上げを図っています。定期テストや小テストの点数、宿題の提出状況や授業中の表情を見ながら適宜声をかけ、放課後や長期休業を利用して指導しています。高校では希望制の講習を多く開講しています。基本的に勉強は自分の力で進めるものです。このため、指名制や必修の講習で生徒の時間を縛るよりも、自主学習の力がついている生徒には、自習室等を利用してもらった方が効果的だと考えているからです。また、自分にどの分野の勉強が必要かを考えられるようにするためにも、講習は希望者参加型にしています。 ▪様々な自習スペース生徒の自主学習を応援するために、校内に複数の自習スペースを設けています。職員室前の机では、疑問点をすぐに先生に質問することができます。図書室には個人学習ブースが設置されており、集中して学習に取り組むことができます。生徒ホールも、放課後にぎわう自習スペースです。生徒同士で相談したり教え合ったりしながら勉強することができます。 また、週3回程度、チューターによる学習支援が行われています。▪登下校情報メール配信サービス登校・下校の情報を登録されたメールアドレスに送信するシステムです。生徒用玄関に情報送信用のタッチパネルを設置しています。▪情報共有の取り組み6月と11月の年2回行う保護者面談のほか、生徒に行った様々なガイダンスを保護者の方にも伝える機会を学年ごとに設けています。たとえば、「スマホ・ケータイ安全教室」では、生徒に指導したスマホやSNSの使い方をお知らせし、ご家庭での指導方法の参考にしていただいています。中1が参加するコミュニケーション研修も、「保護者版」を開き、ご家庭でもコミュニケーション能力を伸ばせるように会話の仕方や子どもの話の受け止め方のコツをお伝えしています。▪防犯・防災体制防犯ブザーの配布、警備員の常駐など生徒が安心して学べる環境の提供に力を入れています。地震に備えて非常食等の備蓄もしています。家庭との連携Topic情報の共有スクールカウンセラー保護者教員

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