頌栄女子学院中学校
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31校名の「頌栄」とは、神の栄光をほめたたえるという意味です。「頌栄」では、聖書の教えを徳育の基礎に置いています。聖書を学び、神を知り、常に感謝の気持ちを忘れず、人が人として生きる喜びを持たなくてはなりません。私達は「学校は何をするところなのか?」ということを、常に追求して参りました。それはそのまま「人は何のために生きるのか」という、大きな命題にも繋がっていきます。「人はどう生きるべきか」をテーマとして、その具体的な方法を生徒やご家庭と共に探していく、そういう場所が学校であると考えます。生徒の将来のために、無条件の愛情をもって教育に当たること、それが私達「頌栄」の基本的なスタンスです。「頌栄」では長い歴史の中で、一貫して女子教育を続けて参りました。それは「女性の力が育って、はじめて国も発展していく」という、創立者の強い思いから始まっています。男女は同権であっても同質ではありません。従って、受ける教育にも違いがなければなりません。特に中学、高校の多感な時期は、男女別学が大切と考えます。こうした環境の中で、はじめて生徒たちは真に自立した生き方を体得していくものと確信しています。そして、すべての「頌栄生」が魅力ある女性に育って欲しいと、切に願っています。校 長 岡 見 清 明校長の言葉校庭に咲く“はなみずき”の花

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