頌栄女子学院中学校
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302004年3月卒業 彦根 麻由 現在の仕事: 内科医(感染症科)私は小学校の数年間をイギリスで過ごし帰国生枠で頌栄女子学院へ入学しました。6 年間バスケットボール部に所属、中学3年からは生徒会の活動にも参加していました。頌栄は、育ってきた環境が全く違う、考え方も違う、それでもみんながクラブ活動や行事にひとつになって打ち込める場所でした。目標に向かって努力することの楽しさ、仲間と作り上げる達成感、自分が選んだ道を完遂する責任感を身につけた6年間でした。私は現在都内の病院で感染症を専門とした内科医として働いています。奉仕の心、他人を思いやる気持ちは医療の根源ともいえますし、頌栄での毎日の礼拝を通して学んだことでした。将来は国際保健にも携わりたいと思っています。世界の医療に興味を持てるのも頌栄で培った語学力とグローバルな視野のおかげだと思っています。頌栄で過ごした日々は、学生生活だけで終わらせることなく、その後も長くその糧を活かせる素晴らしい6年間だったと思います。2004年3月卒業 中島 朋子現在の仕事:UNICEF(国際連合児童基金)教育担当官「私、頌栄の出身なんですよ」という時のちょっと誇らしい気持ちは、頌栄生の持つしなやかな強さや困難に挑戦し続ける性格を思い描いているからかもしれません。私はユニセフの教育担当官として、途上国等の恵まれない子どもたちが質の高い教育を受けられるよう、支援を行っています。小学生の頃に抱いた、世界の子どもたちのために仕事をしたいという想いを膨らませてくれたのは、頌栄時代に数多く参加したボランティア、慰問を積極的に行っていた聖歌隊、学校の奉仕活動をリードしていた生徒会での活動でした。聖書を6年間丁寧に勉強した経験は、様々な国から来る同僚たちとの交流や、文化や宗教を尊重する教育支援に大きく役立っています。また卒業後、ユニセフで働くことを幾度も挑戦し続ける中で、お互いの夢を応援し合える友人達を得られたことも在学中得た財産の一つです。

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