かえつ有明中・高等学校
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ルにイメージできる話を聞くこともあります。 学習支援センターが行う日々の補習講習、検定試験に向けた対策講座など、「当たり前だけど大切なこと」の積み重ねが、大学合格の基盤を作ります。 生徒の学習状況が、志望大学の合格に向けて着実に進んでいるかどうか、客観的な物差しとなるのが、外部試験です。 高2の1学期は、授業内容を受験に向けたレベルに引き上げる時期。模擬試験の結果を検証しながら、まずはそれまでの学習の弱点を探り、手をかけて指導します。「大学受験のためのハイレベル講座」では、本校の教員に外部講師も加えた体制で、目標とする大学に焦点を絞った講座を開講しています。 英検、漢検、数検などの検定試験も、日々積み重ねてきた学力を試す機会です。英検に関しては、一次試験の終了後に、ネイティブ教員と一緒に面接対策を行います。 学習面談は1年間に4回。定期試験の結果をもとに、学習状況を細かく分析した上でアドバイスを行います。自分自身の限界を越える勉強合宿 志望大学合格を叶えた卒業生たちが、「あのとき、勉強のスイッチが入った」と言うのが、高1、高2の勉強合宿です。 高1の勉強合宿では講義型の授業が実施されます。10時間にも及ぶ講義は今まで経験したことのない時間数ですが、その目的は、自身の忍耐力を養い、限界を越えることです。 高2は講義型の学習を行ったあと、合宿の多くの部分を自立学習にあてます。 自立学習時間がスタートしても、自分の学習計画が立っていなければ、無駄な時間が過ぎていきます。もしも教員が声をかけたら、何かしら取り組むことはあるでしょう。しかしこのとき、教員はあえて黙って見守ります。自立学習が行われるのは大きな教室です。隣では友だちが真剣に演習に取り組んでいるかもしれません。参考書をめくる音に、焦りを感じることもあるでしょう。そんな経験が、その後の奮発につながり、東大、京大、東工大といった最難関大学合格に結びついています。東京理科大とインターンシップ協定を締結中高大の教育連携 2016年12月、東京理科大と本校は、学校インターンシップ協定を締結しました。 協定締結元年には、教員養成課程にある4名の学生をインターンシップ生として受け入れました。サイエンス科では、ディベートの司会進行役を務めたり、生徒とは異なる立場で意見を述べるなどの活躍をしてくれました。中3生とは「現役大学生と創るキャリアデザイン」のワークショップを行いました。通常授業でもインターンシップ生の数は今後増える予定です。また、本校の教員が東京理科大生にアクティブラーニングの講義を行うなど、今後もさまざまな取り組みを企画しています。大学とつながる中高生活曜日学年講座名実施時間月高校3年生英語S演習15:30~17:00英語D15:30~17:00高校2年生現代文15:40~17:10火高校3年生古典15:30~17:00高校2年生英語K15:40~17:40水高校3年生英語S15:30~17:30英語D15:30~17:00木高校3年生難関大数学15:30~17:00高校2年生英語M15:40~17:40受験対策講座例(放課後 学習支援センター)曜日学年講座名実施時間金高校3年生理系物理15:30~17:00理系生物15:30~17:00高校2年生文理数学15:40~17:10土高校3年生現代文12:40~14:10数学プリント演習12:40~15:40高校2年生数学道場  13:30~17:55月~金高校3年生数学プリント演習17:15~17:5536

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