かえつ有明中・高等学校
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国内難関大と海外大を視野に入れる進路目標は「国際併願」教員やネイティブ教員が担当します。 かえつ有明には、帰国生が帰国生としての特性を存分に活かし、のびのびと生活できる環境があるのです。海外の大学受験事情帰国生の進路指導 日本と海外の大学受験事情には多くの違いがあります。例えばアメリカの大学は入学基準を満たしていれば誰でも出願・入学が可能です。しかし、有名大学(UCLAやMITなど)は希望者が多く、また出願者のGPA(評定平均値)が高く、SAT®(アメリカの高校生が受ける、大学受験のための標準テスト)や、TOEFL®などの英語力を判断するテストのスコアも高いレベルが必要とされ、ハードルは高いです。 一方のイギリスは、アメリカのようにストレートには出願できないのが現状です。日本から受験するためには、1年間の準備コース(ファウンデーションコース)を経由するのが一般的です。ただし、この準備コースに入学するためには、高い英語力が必要となります。 本校から海外大学を目指す場合は、土曜日の放課後や高3の授業内でSAT®の講座を受講することができます。SAT®のスコアは、日本の一部の大学でも必要になることがあります。この2年をみても、オハイオ大学やニューヨーク州立大学、國立台灣師範大学へ現役で進学している生徒もいます。現地校やインターナショナルスクールに通学していた帰国生にとっては、日本語での未学習科目があります。そこで英語以外の教科について、帰国生対象の「放課後講習」が開講されます。入学して最初の定期試験までは全員が受講し、その後は成績によって受講します。苦手な科目を週1回受けるなど、受講方法も選択することもできます。帰国生対象の学習サポート放課後講習例中学高校月曜日国語国語火曜日数学数学水曜日社会社会木曜日理科理科金曜日国語国語GlobalNative English Teachers私たち「元帰国生」の教員がしっかりサポートします。生徒が自発的な英語コミュニケーションを促すためのネイティブ教員が多くいます。本校のネイティブ教員が編纂したテキストで、深い知の理論を学びます。国際交流主任イアン・ダニエルズイギリスロフバラ大学卒プログラム・コーディネータースチュアート・ブレイディイギリスエクセター大学院卒フィロソフィプログラム・コーディネーターアレックサンダー・ダッツンイギリスケンブリッジ大学院卒プログラム・サブコーディネータージェームズ・ヒルオーストラリアニューサウスウェールズ大学院卒プログラム・サブコーディネータースティーブ・デイビーズカナダアルバータ大学院卒藤原 宙光アメリカ筒井 美帆アメリカプログラム・サブコーディネーターライアン・シーガルカナダウィンザー大学卒帰国生指導主任田中 理紗アメリカ・香港30

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