かえつ有明中・高等学校
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 学生が一国の大使となって、国際問題について議論する「模擬国連」。1923年、国際理解のための学習方法としてハーバード大学ではじまり、現在は世界で多くの大会が開催されています。本校では米国大会への派遣につながる「全日本高校模擬国連大会」を目標として、練習会を開催しています。 模擬国連への取り組みは、大使を務める国についてのリサーチから始まります。国連の資料やその国の外務省のホームページなど、膨大な英文を読みこなすなど、理解すべきレベルは非常に高く、究極のアクティブラーニングとも言われます。 本校でも中1から他校と連携して行う練習会に参加し、その数は年々増加しています。今後は本校が議長を務める模擬国連合同会議も企画中。将来の全日本大会参加への意欲を燃やしています。 本校の海外体験プログラム「アカデミックイヤー留学」は高1を対象として、毎年10人を超える生徒が参加します。 大学受験を考えたとき、1年間の海外留学は、勉強の面で不安があるかもしれません。しかし、中高時代の留学は長いスパンでみると自らの人生を豊かにしてくれ、かけがえのない経験となってくれます。 「海外留学は映画『千と千尋の神隠し』のようなもの」といわれます。千尋が10代であるからこそ、さまざまな苦しみを乗り越え、成長することができたのだと。10代で経験する「海外」は、その先の長い人生にとっても貴重な刺激と影響を与えるはずです。 1年間の留学をはじめとして、数々の海外体験プログラムを充実させる理由はそこにあります。6年間の学校生活の中で、一度は体験してほしい海外体験です。究10極のアクティブラーニング模擬国連への参加代だからこそ意味のある海外体験学年内容場所期間中学生 「British Hills英語研修」国内2泊3日中3・高1「セメスター留学」米・英 4ヶ月高1「Cambridge英語研修」英 2週間高1〜2「アカデミックイヤー留学」米・英など1年間高2修学旅行(在籍クラスによる)英(仏) 8日間■海外体験プログラムSchool Concept Book 2018 25

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